お知らせ
『日本語教員試験 対策用語集』の内容に一部誤りがございましたので、下記の通り訂正させていただきます。読者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、謹んで訂正させていただきます。
正誤表
ページ | 該当箇所 | 【誤】 | 【正】 | 刷数 |
p. 3 | 下から1行目 | 区分5 | 区分「言語」 | 初刷 |
p. 4 |
16下位項目 「⑨異文化理解と心理」 |
区分「言語と教育」に入っている。 | 区分「言語と心理」に入る。 | 初刷 |
p195 |
「ティーチャートーク」1行目 |
具体的な現象としては、助詞をことさら強調していう、平叙文より疑問文を多く用いる、などがある。 |
具体的な現象としては、「発音を聞き取りやすいように誇張する」「より基本的な語彙や単文を多く用いる」「疑問文より平叙文や陳述文をより多く用いる」などがある。
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~第3刷 |
【初刷をお持ちの方のみ】
本書前書き(p.2~p.5)において、制作時に使用した参照資料が更新され、資料の解釈などに誤解を招く表現もあったため、2刷にて全面的に差し替えさせていただきました。こちらより最新版の前書きをダウンロードしていただけますので、お手数をおかけして申し訳ございませんが、最新版をご利用ください。